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キウム証券、退職年金市場に参入…証券会社の競争が過熱
個人投資家に馴染み深いキウム証券が、2026年上半期に退職年金市場へ参入する。キウム証券は2026年4月8日に退職年金事業者の登録を完了しており、2026年上半期中にサービス開始を準備している。
国内株式市場で27.8%のシェアを記録するリテール分野の強豪であるという点が、市場の注目を集めている。キウム証券は、退職年金市場シェアで「ビッグ5」入りを目標に、自社のリテール競争力とデジタルプラットフォームの力量を基盤として、個人型退職年金(IRP)市場を優先的に攻略する計画だ。
キウム証券の参入により、既に退職年金獲得競争を繰り広げている他の証券会社間での争いがさらに激化する見通しだ。
最近3年間、証券会社の退職年金市場では未来アセット証券が1位を守り、サムスン証券、韓国投資証券、現代車証券がこれに続いた。上位4社証券会社の退職年金積立金シェアは、最近3年間で75%前後を維持した。
キウム証券の退職年金市場への参入は、特に中堅・下位証券会社にとっては負担となる。IRP市場への攻略が予想される中、既存のIRP中心事業者たちの競争力にも変化が現れる。