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トランプ氏、「イランによる米ヘリ撃墜」主張し対応を促す
ドナルド・トランプ前米国大統領は9日(現地時間)、ホルムズ海峡付近で墜落した米軍ヘリがイランによって撃墜されたと主張し、これに対する米国の対応が必要だと明らかにした。トランプ前大統領は自身のソーシャルメディアに投稿した文で、ヘリのパイロット2名が負傷したが安全だと伝え、今回の事件に対する断固たる措置を強調した。
同ヘリ墜落事件について、米中部軍は調査中だと伝えた。一部イランメディアでは撃墜の可能性を示唆する報道が出ており、一部イラン消息筋を通じて事実上、撃墜を承認する雰囲気が感知されているという海外メディアの報道もあった。
イラン国会議長モハマド・バケル・ガリバフはソーシャルメディアXを通じて、「外交の言語を好むが、他の言語(軍事作戦)も流暢に駆使する」とし、軍事作戦能力に自信を見せた。ガリバフ議長は「約束を破れば軍事的な方法で対応するだろう」と述べた。
一方、今回の事件はイスラエルとイラン間の大規模なミサイル応酬が中断された直後に発生した。これにより、地域情勢の緊張感が高まり、今後の米・イラン関係や中東情勢に対する懸念が大きくなった。
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