忠北(チュンブク)の輸出、半導体のおかげで30ヶ月連続で増加
忠清北道の地域輸出は、全体的な増加の流れが弱まる中、特に半導体品目が30ヶ月連続で輸出を伸ばし、地域経済の成長を牽引した。今年5月、忠清北道の地域全体の輸出額は32億3000万ドルで、昨年同月比4.5%増加したが、最近の輸出動向はやや鈍化する様子を見せた。半導体輸出は前年同月比5.5%増加し、30ヶ月連続の純増を続けたが、機械類と精密機器品目は18.5%減少し、全体の輸出増加ペース鈍化に影響を与えた。その他の電気電子製品(56.6%)とその他の有機・無機化合物(17.9%)は増加したが、これとは対照的に直接消費財(-38.3%)の輸入は減少した。
同期間、忠清北道の地域貿易収支は24億9000万ドルの黒字を記録した。輸入は前年同月比23.2%増加した7億4000万ドルと集計された。特に半導体輸入は5月、前年同月比136.8%増加しており、その他の無機化合物(10.3%)とその他の有機化合物(12.8%)も輸入が増加した。
地域別の輸出実績では、清州市、鎮川郡(ジンチョングン)、忠州市(チュンジュシ)、陰城郡(ウムソングン)など上位4市・郡が忠清北道全体の輸出の94.3%を占めた。清州市は25億200万ドルで最も高い輸出額を記録し、鎮川郡2億2200万ドル、忠州市1億7000万ドル、陰城郡1億4800万ドルの順となった。輸入も清州市が2億5900万ドルで最も多く、鎮川郡1億4300万ドル、忠州市1億2900万ドル、陰城郡1億2700万ドルの順となった。
国別の輸出実績を見ると、中国(32.8%)、米国(25.7%)、香港(65.7%)など主要市場で高い増加率を記録した。ベトナム(21.0%)、中南米(15.1%)、中東(20.6%)、カナダ(102.0%)、シンガポール(35.4%)などでも肯定的な流れを見せた。一方、台湾(-13.6%)、欧州連合(-21.6%)、日本(-8.6%)などは減少傾向を示した。東欧圏(-50.3%)と独立国家共同体(CIS)(-29.0%)地域への輸出は大幅に減少した。
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