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マイケル・バリー氏、主要技術株・ETFの空売りを公表、市場への影響に注目集まる
映画『マネー・ショート』の主人公として知られる投資家マイケル・バリー氏が、主要技術株や半導体関連の上場投資信託(ETF)に対する大規模な空売りポジションを公表したことで、関連銘柄が急落し、いわゆる「バリー効果(Burry Effect)」への市場の関心が集中している。
バリー氏は今週、サブスタックを通じてマイクロン、エヌビディア、アプライド・マテリアルズ、キャタピラー、テスラ、iシェアーズ半導体ETF(SOXX)などに対する空売りポジションを公表し、特にSOXXを典型的な過大評価の事例とし、サムスン電子とSKハイニックスの大規模投資計画を半導体製造装置株ラリーの「終焉の始まり」と規定した。
ウォーレン・バフェット・バークシャー・ハサウェイ会長の投資に伴う「バフェット効果」のように、マイケル・バリー氏の投資意見も市場に相当な影響力を持っているとの分析だ。バリー氏自身はバリー効果の存在を否定しているが、金融分野のサブスタック有料購読ランキング2位と約200万人のX(旧ツイッター)フォロワーを抱えており、彼の発言の波及力が大きくなっているとの評価だ。
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