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NATO潜水艦戦力の70%を供給、カナダはドイツを選好する可能性

백영우백영우 기자· 2026/7/6 18:26:37· Updated 2026/7/6 20:45:02

カナダの次世代潜水艦事業であるカナダ哨戒潜水艦プロジェクト(CPSP)の優先交渉相手が、韓国時間7日に発表される。事業規模は、艦艇建造費と長期維持・修理・運用費を含め最大約60兆ウォン(約6兆4000億円)と推算される。カナダ海軍は、老朽化したビクトリア級潜水艦を代替するため、長距離作戦および北極圏での運用が可能な通常動力型潜水艦最大12隻の取得を目標としている。

受注競争は、韓国のハンウェ・オーシャンとドイツのティッセンクルップ・マリン・システムズ(TKMS)の一騎打ちに絞り込まれた。ハンウェ・オーシャンは、張保皋-Ⅲ(チャンボゴ3)基準-ⅡをベースにしたKSS-Ⅲカナダ型潜水艦を提案している。一方、ドイツTKMSはタイプ212CDシリーズを提案し、NATO加盟国間での協力経験と潜水艦供給実績を強調している。

カナダが既存のNATO同盟国との協力関係や、ドイツによるNATO潜水艦戦力の70%供給実績を重視する場合、ドイツ側に傾く可能性が指摘されている。その理由として、ドイツ・ノルウェー・カナダ間の計24隻の潜水艦戦力における相互運用性が高まる点が挙げられる。

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