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生後3日の息子を生きたまま埋めた両親、懲役刑確定
2017年、生後3日だった息子を全羅南道光陽の山に生きたまま埋めて死亡させた30代のA氏が、第1・2審で懲役刑を言い渡された。A氏は2017年10月27日頃、全羅南道木浦の病院で息子を出産した後、退院日から3日後の同月30日頃、光陽の実家近くの山に子供を埋めて死なせた。A氏は殺人容疑で裁判に回され、2024年3月に行われた控訴審で懲役3年6ヶ月を言い渡された。
A氏は担当の自治体に「他の家族が子供を育てている」と主張していた。しかし、子供の居所が確認できないため、自治体が警察に捜査を依頼し、犯行が発覚した。この事件は、医療機関で生まれたが出生届が出されていない「幽霊嬰児」の全数調査の過程で、自治体の捜査依頼により明らかになった。A氏は警察が未登録新生児の実態を全数調査する過程で犯行が露見し、逮捕された。
A氏は警察の調査過程で「子供が生きている状態で埋めた」と供述した。警察はA氏が指定した場所で3日間にわたり発掘調査を行ったが、遺体は発見できなかった。
2024年7月19日から出生通報制度が施行された。医療機関が出生情報を健康保険審査評価院を経て自治体に直接通報する制度だ。法院行政処と保健福祉部によると、今年初め時点で制度施行後の昨年11月末までに34万5992件の出生情報が自治体に通報された。親が申告しなくても政府の職権で出生記録を残せるようになり、死角地帯は減った。
しかし、制度施行後も病院を介さず出産する場合には出生通報制度が適用されない。今年4月には、20代の実母が職場のトイレで子供を出産した後、ゴミ箱に捨てようとして同僚に発見され、未遂に終わる事件が発生した。
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