大統領の国政運営肯定 38.9%…否定 56.9%→58.7%(+1.8%p)
大統領の国政運営に対する肯定的評価は38.9%を記録し、3回連続の低下傾向を示した。リアルメーターが2026年8月23日から27日までの5日間実施した調査結果によると、大統領の職務遂行に対する肯定的評価は前回調査より1.3ポイント低下したと集計された。


大統領職務遂行評価支持率38.9%を記録
大統領が国政運営を良く行っているという回答は38.9%だった。これは直近の調査である8月24日の40.2%と比較して1.3ポイント低下した数値だ。一方、国政運営を誤っているという否定的評価は58.7%と調査された。前回調査時に56.9%を記録した否定的評価は、今回調査で1.8ポイント上昇し、60%ラインに接近した。
肯定的評価の低下と否定的評価の上昇は、最近3回連続で続いている。8月18日の調査で43%だった肯定的評価は8月24日に40.2%に低下した後、今回調査では38.9%まで下落した。2週間の低下幅は合計4.1ポイントに達する。否定的評価は8月18日54.1%から8月24日56.9%、今回調査58.7%と、調査ごとに上昇した。最近3回の調査における否定的評価の全体的変動幅は4.6ポイント上昇と集計された。肯定的評価と否定的評価の格差は19.8ポイントで、誤差範囲外の差を示した。
共に民主党43.1%、国民の力37.7%の支持率を記録
政党支持率調査では、共に民主党が43.1%、国民の力が37.7%を記録した。両政党の支持率格差は5.4ポイントだ。今回調査の標本誤差は95%信頼水準で±2ポイントであり、両政党間の支持率差は標本誤差の2倍である4%を超えたため、共に民主党が国民の力より高い支持率を記録したことが確認された。次いで祖国革新党4.4%、改革新党2.6%、進歩党1.4%の順となった。支持政党がないか「よく分からない」という回答を含むその他及び無党派層の比率も一定部分存在した。
主要政党の支持率変動を見ると、共に民主党は前回8月24日の調査(41.9%)より1.2ポイント上昇した。ただ、8月18日調査時に記録した47.9%と比較すると4.8ポイント低下した状態だ。国民の力の支持率は直近調査である8月24日の37.6%と比較して0.1ポイント変動し、横ばいを見せた。しかし、8月18日の調査数値である33.1%と対比すると4.6ポイント上昇し、大幅な上昇勢いを見せたことが確認された。結果的に、国民の力は2週間前比で上昇トレンド、共に民主党は2週間前比で低下トレンドを見せる中、今回では民主党が再び反転する様相を帯びた。
対比政党及び小政党の支持率推移
祖国革新党は今回調査で4.4%の支持率を得た。8月18日に2.5%、8月24日に3.9%を記録したのに続き、今回調査まで2回連続で上昇基調を維持した。2週間前と比較すると合計1.9ポイント支持率が上昇した。改革新党は今回調査で2.6%を記録し、前週(2%)比で0.6ポイント上昇した。8月18日調査当時2.2%だった支持率は小幅低下後再び反発し、2%台半ばに進入した。進歩党の場合、今回調査で1.4%を記録し、前週(2.3%)比で0.9ポイント低下した。8月18日調査数値である1.9%と比較しても0.5ポイント低い水準だ。
今回のリアルメーター調査結果、大統領の職務遂行に対する否定的評価の3回連続上昇と肯定的評価の3回連続低下が明確に観測された。肯定的評価は最近2週間で4.1ポイント低下し、否定的評価は4.6ポイント上昇した。政党支持率面では、共に民主党が前週比で上昇し、国民の力が保ち合いを維持したことで、両政党の格差は5.4ポイントに広がった。8月18日調査当時14.8ポイントまで広がった格差は8月24日には4.3ポイントまで縮小したが、今回調査では再び小幅拡大する様相を示した。
調査概要
委託機関:リアルメーター
調査機関:リアルメーター
調査日時:2026年8月23日 ~ 2026年8月27日
調査対象:全国満18歳以上男女2,509名
調査方法:無線RDD自動応答調査(ARS)
回答率:3.9%
標本誤差:95%信頼水準で±2.0%p
加重値算出:性別・年齢層別・地域別の加重値付与
詳細は中央選挙世論調査審議委員会のホームページ(nesdc.go.kr)を参照してください。
