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曹喜大最高裁判所長、戒厳に「名簿すら渡さなかった」
曹喜大最高裁判所長は6日、国会で開かれた最高裁判所の国政監査で、昨年12月3日の非常戒厳が違憲だとして、戒厳には「一切協力したことはない」と明らかにした。戒厳当時、最高裁判所の安全管理官が複数回にわたり人員の派遣と職員名簿の提出を求めたが、「違憲行為だから派遣するな、名簿も渡してはならない」と指示したと説明した。さらに「最高裁判所はどの機関よりも先に違憲だと述べた」と付け加えた。
裁判所への信頼度低下に関する質問には「最近、アジア太平洋最高裁判所長会議で、ある最高裁判所長が国際機関の資料を引用し、大韓民国の司法への信頼度が改善したと発表した」と回答した。
業務推進費での会食時に高価な酒を購入したとの指摘については否定した。曹最高裁判所長は「私はカードを見たこともなければ、酒も一滴も飲んでいない」と述べた。行政処の担当者が会食の日取りを決めれば行って激励するだけで、予算の配定や執行、食事代についてはまったく知らないという説明だ。職員が集まるのを嫌がるため、時折会う際に新しい料理を食べてみたいと考えていたが、「その過程で場合によっては金額を超過したことがあるようで、今後はそのようなことがないよう行政処で是正するものと思っている」と付け加えた。続けて「国民の皆様にお詫び申し上げます」と述べた。
