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米軍機81機を失い4兆4000億円の損失
米国がイランとの戦争で軍用機81機を失い、最大33億ドル(約4兆4000億円)の損失を被ったことが確認された。米議会調査局の報告書によると、損失の半分以上は、情報収集や監視・偵察、近接航空支援(地上の友軍を支援する攻撃)に用いられる主力無人攻撃機MQ-9リーパー・ドローン45機だった。ステルス戦闘機(敵のレーダーに捕捉されにくい戦闘機)F-35Aと、早期警戒管制機(広い空を監視し友軍を指揮する航空機)E-3セントリーも損失リストに上がった。
イラン戦争全体の費用は最少450億ドル(約60兆4000億円)に達するものと判明した。ただし、この数値には中東地域の米軍基地インフラの被害額は含まれていない。
報告書は、米国防総省と中央軍(CENTCOM)の声明の数値、および議会調査局が検証した報道に基づいて作成された。
