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韓炳度氏「曹喜大氏は激励金の虚偽答弁で職を退くべき」
共に民主党の韓炳度院内代表は13日、最高裁判事らに現金の「激励金」が支給されていた実態が明らかになったことに関連し、曹喜大最高裁長官に対し「今でも遅くない、自ら職を退くべきだ」と辞任を促した。韓院内代表はこの日、国会で開かれた国政監査対策会議で「司法部の権威と信頼を損なった張本人こそ、まさに曹長官自身であることを直視してほしい」と述べた。先立って彼は前日(12日)、監査院の国政監査を通じ、長官室が判事と法院行政処長に激励金として現金を支給していた事実が改めて確認されたと明らかにしていた。
金湖澈監査院長は国政監査で、激励金の支給主体は機関の長、すなわち曹長官であることを明確にした。さらに、長官による定期的・一律の激励金支給は国家財政法違反に当たるという判断を付け加えた。
韓院内代表は「6日の最高裁の国政監査で曹長官は激励金の支給に一切関与していないと答えたが、本当に関与しておらず知らなかったのか」と問い返し、「自らの責任回避のために国会で虚偽の答弁をしたのか」と指摘した。韓院内代表は「証人宣誓をあくまで拒否した理由も、偽証罪の処罰を避けるためだったのか」と問いただした。さらに「司法部の長が立法部を愚弄した行為であり、主権者である国民を欺いた前例のない事件だ」と批判した。
