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ソウル市、漢江バスリベート疑惑の捜査を警察に委託
ソウル市は、漢江バスの建造過程で提起されたリベート(裏金)疑惑に関連し、16日、ソウル地方警察庁に正式に捜査を依頼した。ソウル市は、ホ・ジュンソク報道官名義の立場表明文を通じて、このように明らかにした。
疑惑は前日、国会行政安全委員会のソウル市国政監査で提起された。共に民主党のパク・ジュミン議員らは、漢江バスの製造業者である嘉徳重工業に支払われた事業費の中に、ブローカーが関与した資金の流れが確認され、その資金の一部がソウル住宅都市公社(SH)の高位幹部に流れた可能性があると主張した。呉世勲(オ・セフン)ソウル市長がこれを知りながら十分に調査せず、隠蔽したという疑惑も併せて提起された。
ソウル市は捜査依頼に関して、「いかなる疑惑も徹底的に解明されなければならず、誰の責任も例外なく究明されるべきだという原則を明確にする」と明らかにした。市は「政治的な攻勢によって真相解明の本質が歪曲されることをこれ以上放置できないとの判断により、直ちに捜査を依頼した」と説明した。市は「確認されていない疑惑を前面に出してソウル市政を揺るがし、不必要な混乱を招く政治攻勢を中止せよ」と共に民主党に促した。
この日、ハ・ビョンド共に民主党院内代表は最高委員会議で、漢江バスの不祥事隠蔽疑惑に関連し、独立した捜査によって真相を明らかにすべきだと促した。
