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秋美愛氏の「消防財政の吸い管」発言に民主党が動揺
秋美愛・京畿道知事の「消防財政の吸い管」発言をめぐる謝罪と批判の声が拡大し、共に民主党は18日まで動揺が続いている。秋知事は17日、富川のある葬儀場で、工場火災で殉職した金晋錫消防領の霊前に弔問し、「私の意図と異なる形で伝わったのであれば深い遺憾の意を表し、心を込めてお詫び申し上げる」と述べた。問題の発言は13日、国会行政安全委員会の京畿道国政監査で地方自治体の財政問題を説明する中で、国家職消防公務員の予算に言及した際に出たものだった。
民主党内では、秋知事の謝罪内容と時期をめぐり批判が上がっている。宋永吉議員は18日、「消防業務は費用の観点から見るべき問題ではない」と述べ、謝罪の方法に不満を示した。「秋知事の緊急懲戒を求める党員・支持者などの連署請願人一同」は、オンラインで緊急懲戒を求める連署請願の賛同を募っている。彼らは「『財政の吸い管』という妄言で、民主党はもとより李在明政権をも破滅させている」と批判した。謝罪が発表された後も党内では、秋知事の今後の動向が党の方向性に与える影響に敏感な視線が向けられている。
国民の力は批判に踏み切った。張東赫代表と鄭點植院内代表は18日午前、殉職した消防官の霊前に弔問した。張代表はこの日フェイスブックに「背中を押されて出した謝罪だ。最後まで傲慢だ。辞任しろ」と書き込み、鄭院内代表は国会記者懇談会で「財政の吸い管」発言が消防公務員の献身の精神を貶めるものだと批判した。
政府は故・金晋錫消防領に対し、1階級特進と玉条勤政勲章の追叙、国立顕忠院への安葬を支援することにした。李在明大統領は17日、富川の順天郷大学病院葬儀場の霊前に弔問して黙とうし、遺族に対し消防公務員に対する国家の責任と礼遇を強調した。
