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申請者にのみ支給する方式は実質的な不平等…李在明大統領が問題提起
李在明(イ・ジェミョン)大統領は20日の国務会議で、「生涯初の年金保険料支援事業」の運営方式に問題を提起した。国務会議での発言によると、この事業は年金を一度も納めたことのない18~26歳の青年が国民年金に加入すると、最初の1か月分の保険料を政府が代わりに納付する制度だ。
李大統領は「申請した人だけが恩恵を受ける構造は実質的な不平等を引き起こす」と指摘した。制度の規定上、恩恵を受けるには青年本人が直接申請しなければならず、申請しなければ支援の対象から外れるためだ。李大統領は国務会議で「(申請の有無にかかわらず)全員を支援すれば財政の負担が大きすぎるため、一部が諦めたり申請できなかったりすることを前提に制度を運用している」と設計意図に言及した。続けて「国家が国民を欺いているのではないか」「これが道徳的な国家なのか」と反論した。
李大統領の指摘は、申請しなければ恩恵を受けられない青年福祉政策の運営方式について提起されたものだ。
