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大学入学共通テスト(修能)まで1か月、スマートグラスによる不正行為の取り締まり強化へ
2027学年度大学入学学力試験(修能)が来月19日、全国1300余りの試験会場で実施されるのを前に、教育当局はスマートグラスなどの電子機器を利用した不正行為を防ぐため、試験当日に眼鏡を着用した受験生の確認など監督を強化する方針だ。スマートグラスは試験場への持ち込み禁止物品に分類されている。着用しているだけで、今年の試験は無効処分となる。監督官の確認要求に協力しない場合は不正行為とみなされる可能性がある。
今回の修能は、受験生55万余人が受験する現行制度の最後の試験である。地域枠制度の導入などにより再挑戦する「N択生(既卒再受験生)」が増加しており、大学入試の主要な変数とされている。
残された期間の学習戦略について、入試業界は過去問題の演習の見直しが重要だと助言した。ナム・ユンゴン・メガスタディ教育入試戦略研究所長は「中上位層の受験生は難問の仕上げにこだわらず、過去問題を中心に解答の見直しをすることが重要だ」と述べた。
教育部は修能当日、官公庁や企業に対し出勤時間を午前10時以降に調整するよう協力を要請する方針だ。地下鉄の運行を増やし、試験場200メートル付近の車両運行も規制する。英語リスニング評価時間の騒音防止のため、航空機やヘリコプターの離着陸時間を調整し、射撃訓練などの軍事訓練も一時中断する予定だ。
