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NY株、半導体株に利益確定売り、下落して取引終了
16日(現地時間)、ニューヨーク株式市場でS&P500種株価指数は0.55%下落した7512.44、ナスダック総合指数は1.15%下落した26382.81で取引を終えた。一方、ダウ平均株価は0.67%上昇した52016.57を記録し、史上初めて5万2000台を突破した。
最近急騰していた半導体関連企業の株価下落が、市場全体の下落を主導した要因と分析される。ナスダック指数の下落は、直近3営業日で急騰した半導体株に対する利益確定売りが集中したことに起因するとみられた。AMDは7.30%急落し、マイクロン・テクノロジーは6.18%下落、エヌビディアも2.4%値を下げた。ブロードコムも4.4%下落した。
大手テクノロジー株とは異なり、先週上場したスペースXは4.83%上昇し、3営業日連続で上昇を続けた。時価総額は2兆6000億ドル台に達し、アマゾンを抜いて世界時価総額ランキング5位に浮上した。
投資家らは連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定会合の結果を注視している。FRBは今回の会合で政策金利を現行の3.50~3.75%で据え置くと予想されている。市場はパウエル議長の物価、雇用、経済見通しに関する発言を通じて、今後の金利経路を探るものとみられる。
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