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消防官への飲酒強要事件に「最悪のパワハラ」と非難
李在明(イ・ジェミョン)大統領は23日、大統領府(チョンワデ)での国務会議で、女性消防官に飲酒を強要し、職場でいじめを行った事件に言及し、「最悪のパワハラ」だと批判した。大統領は、この事件が事実と判明した以上、二度とこのようなことが発生しないよう再発防止を求めた。
李大統領は、光州(クァンジュ)光山(クァンサン)消防署所属の女性公務員が職場のいじめにより死亡したにもかかわらず、当時、光州消防本部が5ヶ月以上にわたり監察を行わなかった点を指摘した。大統領は「問題は、それが深刻な行為だと認識していないことだ」とし、「『それくらいは許容されるだろう』と考える傾向があった」と指摘した。
大統領は、女性職員を上司の隣席に座らせたり、女性職員に酒をつがせたり、二次会に強制的に連れて行って一気飲ませを強要したりするといった具体的なパワハラ事例を挙げ、職場でのパワハラが再び起こらないよう、各省庁と処(長官級の行政機関)に内部組織の点検を行うよう要請した。
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