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世宗(セジョン)国家象徴地区、道路網整備が本格化… 妥当性調査に着手
世宗国家象徴地区の大統領執務室と国会世宗議事堂を結ぶ都心道路網の改善に向けた妥当性調査が本格化する。行政中心複合都市建設庁(幸福庁)は30日、国道96号線の地下車道新設に関する事前妥当性調査業務に着手したと明らかにした。
幸福庁は、国家象徴地区の造成に伴う将来の交通需要増加に備え、交通アクセス性を高め、都心部の交通の流れを改善するために今回の調査を推進する。国家象徴地区の造成が完了すれば、周辺の1日あたりの交通量は現在の1万2670台から3万5188台へと急増すると予測されている。
調査は、道化(トファ)エンジニアリングが2027年6月まで実施し、地下車道新設のほか、地上交差点の改善、現行維持など、多様な方案を比較検討する。
幸福庁は、広域交通改善策の一環として、瑞山(ソサン)~栄徳(ヨンドン)高速道路の世宗市区間におけるIC新設も推進しており、これは国道96号線と連結され、外部車両が国家象徴地区へ直接進入することを可能にする見通しだ。
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