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北朝鮮、韓米演習前に「正当防衛権」を主張…ミサイル追加発射の可能性

김근호김근호 기자· 2026/8/15 15:56:19· Updated 2026/8/15 17:34:27

17日に開始される韓米合同演習「乙支フリーダムシールド(UFS)」を前に、北朝鮮は14日、外務省報道官の談話を通じ「責任あるかつ断固たる正当防衛権の行使」に言及し、反発した。

「乙支フリーダムシールド」は有事の際の朝鮮半島防備のための定例的な韓米合同演習である。今回の演習は17日から27日まで実施される。

北朝鮮の談話は「(演習の)目的が、わが国に対する実質的な軍事的対決準備の完成にあることを隠そうともしなかった」と述べた。その上で、「米・韓がいわゆる『定例的』『防衛的』と強弁する今回の演習が、本質的に侵略戦争の演習(リハーサル)であることを自認したものだ」と主張した。

談話の射程は韓米日の軍事協力にも拡大した。談話は続けて、「核同盟へと変質しつつある米・日・韓の3角軍事協力体制と、日本と韓国の軍事力拡張は、米・韓が保有する軍事資産と戦争遂行方式が総動員される『乙支フリーダムシールド』合同軍事演習の危険性をより一層際立たせている」と明らかにした。

北朝鮮は今回の談話に先立ち、今月6日と12日の2回にわたり、弾道ミサイイルを日本海(東海)側に発射した。

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