大統領職務遂行への否定的評価、63.4%→60.1%に3.3ポイント低下
大統領の職務遂行に対する肯定的評価は37.9%と集計された。


リアルメーターが2026年9月20日から22日にかけて、全国の満18歳以上の男女1508人を対象に実施した無線RDD自動音声応答調査(ARS)の結果によると、大統領の職務遂行について肯定的に評価するという回答は37.9%、否定的に評価するという回答は60.1%だった。肯定と否定を合わせると98%で、残りは回答しなかったか判断保留に分類された。
職務遂行評価、肯定は3回連続で上昇
職務遂行評価の推移を見ると、肯定的評価は上昇の流れを維持した。9月14日調査で33.8%だった肯定的評価は、9月21日調査で34.8%に上昇し、今回の調査では37.9%まで上がった。3回連続の上昇傾向である。直前の9月21日調査と比較すると+3.1ポイント、9月14日調査と比較すると+4.1ポイント上昇した。
否定的評価は逆方向に動いた。9月14日調査で63.3%、9月21日調査で63.4%だった否定的評価は、今回の調査で60.1%に低下した。前回調査比で-3.3ポイント、2週間前の調査比で-3.2ポイント低下した数値である。
政党支持率、国民の力39.4%・共に民主党38.7%
政党支持率では、国民の力が39.4%、共に民主党が38.7%を記録した。両党の差は0.7ポイントで、誤差範囲(±2.5ポイント、95%信頼水準)内であり、統計的に有意な差のない誤差範囲内の接戦である。
今回の調査で国民の力の支持率は、9月21日調査(38.5%)より0.9ポイント上昇したものの、9月14日調査(42.1%)と比較すると2.7ポイント低下した。共に民主党は9月21日調査で40.2%だったが、今回は38.7%に1.5ポイント下がった。ただし、9月14日調査(36.1%)と比較すると2.6ポイント上昇した。
その他の政党支持率は、祖国革新党4.0%、改革新党2.9%、進歩党1.4%と集計された。祖国革新党は9月21日調査(5.2%)より1.2ポイント低下し、9月14日調査(4.7%)と比較しても0.7ポイント低下した。改革新党は前回調査(1.9%)比で1ポイント、9月14日調査(1.3%)比で1.6ポイント上昇した。進歩党は9月21日調査で0.9%だったが、今回は1.4%に0.5ポイント上昇した。
調査概要
依頼機関:リアルメーター
調査機関:リアルメーター
調査期間:2026年9月20日〜2026年9月22日
調査対象:全国の満18歳以上の男女1508人
調査方法:無線RDD自動音声応答調査(ARS)
回答率:3.8%
標本誤差:95%信頼水準で±2.5ポイント
加重値算出:性別・年齢層別・地域別の加重値付与
詳細は中央選挙世論調査審議委員会のホームページ(nesdc.go.kr)をご参照ください。
