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江南の歯科で8カ月間にインプラント患者2人死亡
ソウル江南のある大型歯科で、8カ月の間にインプラント治療を受けていた患者2人が相次いで死亡する痛ましい事故が発生した。当該歯科は、死亡した患者の治療過程で麻薬類鎮静剤と局所麻酔剤を使用したとされている。
江南区は両方の事故とも別途の通報なく、報道を通じて事故の事実を遅れて認知した。江南区は第1回の事故を今年1月26日、第2回の事故を今月14日にそれぞれ確認したと明らかにした。
江南区は食品医薬品処と第1回の事故後の今年2月、医療用麻薬類多頻度使用歯科病院・医院の企画検査対象にこの歯科を含めて合同検査を実施し、第2回の事故が判明した後の今月18日には不定期検査を行い、24日に結果を福祉部に伝達した。江南区は検査で医療用麻薬類の取扱・保管や診療記録簿の作成・保存、医療人の免許・資格、施設基準などを確認したが、特別な法律違反事項は発見できなかったと伝えた。
江南区は、医院級の医療機関で重大な医療事故が発生した場合、管轄の地方自治体にも迅速に共有・通報する体制を整備するよう福祉部に建議すると明らかにした。また、全身麻酔に適用される手術室の施設基準を静脈・睡眠麻酔にも拡大し、患者の監視装置と応急処置装置の備え付けを義務化する案を政府に要請すると説明した。
江南区は管内の医療機関に対しても、従来の上・下半期の検査を補完し、患者の安全と密接な分野を中心に四半期ごとの集中検査を実施すると明らかにした。
