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安城市のチャリティーマーケットにトラック突入 60代運転手を逮捕
京畿道安城市のチャリティーマーケットのイベント会場に1トントラックを運転して突入し、7人の死傷者を出した60代の運転手A氏が、交通事故処理特例法(交通事故を起こした運転者の処罰基準を定めた法律)上の致傷死(人を死傷させる罪)の容疑で拘束されました。裁判所は、被害者が多く容疑が重大なため逃亡のおそれがあると判断しました。警察の調べに対し、A氏は最初に操作を誤ってしまったと述べたが、その後、暴走アクセル(運転手が踏んでいないのに車が自ら加速する現象)を主張したものの、再びアクセルペダルをブレーキと勘違いていたとして容疑を認めたことが確認されました。
今月19日午前11時18分ごろ、京畿道安城市公道邑の児童公園に進入していた1トントラックがチャリティーマーケットのイベント会場に突入する事故が発生しました。事故車両は安城市が所有し、リサイクル品回収補償事業に使用されている車両で、運転手のA氏は安城市の期間制労働者として勤務していたことが確認されました。
この事故により2人が死亡しました。死亡したのは母子関係にある40代と10代で、ボランティア活動に参加していたところ事故に遭ったと伝えられました。このほか5人が負傷しました。
帽子を目深にかぶりマスクを着けて警察署を出ようとするA氏は、取材陣の質問に対して「すみません」という言葉を繰り返しました。暴走アクセルを主張して供述を変えた理由を問われると「すみません。申し上げることはありません」と答え、遺族に言い残すことはないかとの質問には「死に値する罪を犯しました。すみません」と述べました。
警察はA氏の身柄を確保した後、国立科学捜査研究院に事故車両の鑑定を依頼し、正確な事故の経緯を確認する予定です。
