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ストーキングを2度通報されていたのに、結局殺害された
大田で元交際相手の女性を絞殺して逃走していた40代の男が、事件発生から18時間後の今日午前、江陵(カンヌン)のあるホテルで警察に逮捕された。犯行直後、男はタクシーに乗って仁川空港に向かったが、指名手配の事実を知り経路を変更していた。
大田中部警察署刑事課の裵仁鎬(ベ・インホ)課長は「容疑を認める供述をしている」「知人から容疑者がホテルで自殺するという通報があり、客室にいることを把握して張り込んでいた」と述べた。
女性は昨年10月、男をストーキング犯罪として通報した経歴がある。当時警察は、接触や連絡を制限する緊急応急措置第1・2号を男に対して発し、電子足輪に準ずるスマートウォッチを装着させた。しかし、女性が処罰を望まない意向を示したためスマートウォッチは返納され、警察もストーキングと認定しにくいとして事件を終結させた。
続いて昨年12月にも女性の通報で警察が出動したが、特段の被害や嫌疑の事実がないと判断し、現場で終結したと伝えられた。
警察は男を相手に犯行動機などを調査した上で、拘束令状を申請する方針だ。
