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共に民主党、捏造起訴特検法の発議を再推進へ

모민철모민철 기자· 2026/10/28 20:06:42· Updated 2026/10/28 20:23:46

共に民主党は、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権時代に検察の捏造起訴疑惑の事例を公表し、「捏造起訴特検法」の発議を再び推進することを決めた。

共に民主党は28日、記者会見を開き、尹錫悦政権時代に検察が証拠を捏造したり、無理な起訴を行ったとする疑惑が提起された事例を公開し、これを解明する特別検事法を再推進すると明らかにした。捏造起訴とは、検察が証拠をねつ造したり事実関係を歪曲して無実の人を起訴する行為で、一度有罪判決が出れば個人の人生全体が崩壊しかねないという点で、司法制度に対する国民の信頼を揺るがす最も深刻な検察権力濫用の類型とされる。

法案再推進の背景

この法案は、最初に発議されて以降、国会での審議が実現しないままだったが、検察改革に関する同党の立法リストに再び前面に登場した。先に権昌英(クォン・チャンヨン)第2次総合特別検察チームが、公判準備が不十分だと裁判所から繰り返し指摘を受けたことにより、特検の導入と運営そのものに対する信頼をめぐる論争が続いている。同時に、李泰翰(イ・テハン)選挙管理委員会特別検察チームが27日、ソウル・松坡(ソンパ)区のオリンピック公園ハンドボール競技場を押収捜索し、松坡区内の選挙関連書類や防犯カメラ(CCTV)などを確保し、28日には6・3地方選挙の投票用紙不足事態に関する投票用紙の任意検証に着手するなど、特検の活動が各方面で進行中である。民主党の再推進の宣言は、こうした流れの中で検察権の濫用を構造的に解明しようとする立法対応の一つと解釈される。

法案の核心的内容と適用対象

法案の要旨は、尹錫悦政権時代の検察捜査過程で提起された捏造起訴疑惑の事件を、独立した特別検事が捜査するというものである。民主党はこの日、疑惑の事例を事件単位で公開し、「政治検察の責任を問う時だ」と強調した。適用対象は具体的に公開された個別事件であり、特検は当該捜査における証拠隠滅・捏造、虚偽自白の誘導、不当な公訴維持などの嫌疑を検証することになる。国会で特検法が通過すれば、候補者推薦と任命手続きを経て捜査が開始されるため、実際の解明までには相当な時間を要する可能性がある。

与野党の立場と見通し

与野党の温度差は明白だ。民主党は、検察の組織的捏造起訴の可能性を国政レベルの解明課題と捉えており、被害者を主張する側の救済という法案の名分として掲げている。一方、国民の力は特検の乱用と政治的武器化の可能性を指摘してきたほか、選管特検の投票用紙検証過程でも、国民の力側の参観団が撮影許可を要求して抗議するなど、特検運営の公正性の検証に重点を置いている。李泰翰特検が「投票用紙の検証を通じて、選挙制度に対する国民の信頼を回復する契機となることを願う」と述べたように、特検の成否は結果そのものよりも手続きの透明性にかかっているという指摘が出ている。

立法手続き上、この法案は国会法制司法委員会所属の委員たちの審査を経て本会議の採決に付される。与野党の合意が得られなければ、単独発議・採決の局面に進まざるを得ず、国民の力が特検候補者の推薦方式と捜査範囲を問題視する可能性が大きい。再推進の宣言以降、関連する疑惑事例がさらに公開されるほど、立法の速度に対する圧力は強まる見通しだ。

司法の信頼回復という本質的課題

結局、この法案が投げかける問いは、特検をめぐって繰り広げられる政治攻防そのものではなく、一度の誤った起訴が個人に取り返しのつかない傷を残すという現実である。捏造の事実が確認された場合、関係検察幹部の刑事責任とともに、検察組織の再編論議が再び燃え上がるとみられる。逆に疑惑が立証されなければ、検察の捜査権の独立性を再確認する契機となる可能性もある。どちらにせよ、解明結果が出るまで国民の司法機関に対する信頼は引き続き試金石にさらされるだけに、今回の再推進では立法手続きそのものよりも、捜査結果がどのように公開され受け入れられるかが鍵になるとみられる。

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