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ベルギー、ユダヤ系施設で軍の警戒を強化
ベルギー政府は、最近のイラン関連グループによる攻撃主張を受け、ユダヤ系施設に対する軍の警戒態勢を強化すると18日発表した。イラン関連のジハード(イスラム聖戦)組織「ハラカト・アシャブ・アル・ヤミン・アル・イスラミヤ」は、3月9日にベルギー・リエージュのユダヤ教会堂で発生した爆発事件を含め、欧州全域のユダヤ系施設に対する複数回の攻撃の犯行を自認した。当局は今回の爆発をユダヤ系施設を標的とした攻撃とみて、警備を大幅に強化した。
ベルギー政府は、リエージュのユダヤ教会堂爆発事件後、ユダヤ系コミュニティ保護のため、街に軍部隊を配置した。ベルギーのテオ・フランケン国防相は、ユダヤ系コミュニティ保護のため、街に軍部隊を配置すると発表した。
ビル・ホワイト駐ベルギー米国大使は、3月9日にリエージュの爆発現場を訪問しており、ユーダ・カプルン米反ユダヤ主義監視・撲滅担当特使とサラ・B・ロジャース国務次官補は、ベルギー政府による治安強化措置を肯定的に評価した。