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北朝鮮、第9回党大会で韓国を「主敵」に…対外戦略を再確立
北朝鮮は、25日に閉幕した第9回党大会で、米国を「制圧・屈服」させるという対外戦略を提示し、大韓民国を「第1の敵対国」と規定することで、自国の国家安全保障および外交政策の方向性を再確立する意向を示した。
北朝鮮は、党大会で発表された「第8期党中央委員会事業総括報告」の中の「国際情勢と対米部分」を通じて、米国を「強権こそが正義という論理に基づき一方的な覇権を追求し、既存の国際秩序と慣習を無慈悲に破壊し、不安定と混乱を引き起こす元凶」と規定した。これを基に、北朝鮮は米国との対決を継続し警戒態勢を維持する一方、米帝国主義の覇権主義に打撃を与え、多極秩序体制を構築するという対米制圧・屈服戦略を明確にした。
第9回党大会は、北朝鮮が「戦略国家」として登場して以降、「事実上」初めて開かれた大会であり、総3部にわたって集中分析が予告されていた。