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フィリピンで収監中の「麻薬王パク氏」、9年ぶりに国内送還
2016年にフィリピンで韓国人3人を殺害した「サトウキビ畑殺人事件」の核心人物、パク・ワンリョル氏が25日、国内に送還された。パク氏はフィリピンで収監中にも、国内に大規模な麻薬を流通させた容疑が持たれている。
パク氏は韓国時間25日午前2時35分頃、フィリピンを出発し、同日午前6時40分頃に韓国に到着した。
イ・ジェミョン大統領は3月、韓・フィリピン首脳会談でマルコス・フィリピン大統領にパク氏の暫定引き渡しを要請した。9年以上難航していた送還手続きは、首脳外交を通じて約1ヶ月で進められた。
政府は、パク氏の犯罪行為を究明し、共犯者と犯罪収益を追跡して処断する方針だ。今回の送還は、海外逃亡犯であっても責任を負わせるという政府の意思が反映された結果であり、政府は越境犯罪に対し不寛容の原則で対応し、国際協力を強化した。
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