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大邱・桐華寺 恵文スニム、ラジオコラム
大邱・八公山 桐華寺(トンファサ)研修院長の恵文(ヘムン)スニムは、BBS大邱仏教放送のラジオ番組『朝の世界』の時事コラムで、現在中東で起きている戦争が当事国のみの問題にとどまらず、世界経済全体を揺るがす事案だと指摘した。恵文スニムは、互いに勝とうとして両者が破滅する状況を意味する「同帰於尽(どうきおじん)」という言葉を引用し、現在の国際紛争の性質を説明。紛争当事国だけでなく、多くの民衆が経済的被害と恐怖にさらされるという点で、国際紛争の構造的な危険性を強調した。
恵文スニムは「韓国はエネルギー輸入への依存度が極めて高く、貿易中心の国家であるため、産油国の混乱は韓国経済に深刻な影響を与える」と述べた。
こうしたエネルギー・貿易リスクに対応するための個人レベルでの具体的な戦略も示された。恵文スニムは、交通費の節減と公共交通機関の利用拡大、急加速の自制、暖房・電力使用の効率化、生活必需品の適切な備蓄などを具体的な方策として挙げた。