金南局氏、安山甲区 国会議員再補欠選挙に出馬
共に民主党の金南局(キム・ナムグク)報道官が、京畿道安山甲(アンサンガプ)区国会議員再補欠選挙に出馬する。同報道官は7日夜、YTNラジオの「キム・ジュヌのニュース正面勝負」に出演し、「9日に出馬表明をする準備をしている」と明らかにした。彼は、出馬メッセージに安山市民の悩みと地域の懸案、民意と中央政治とのバランスなどを盛り込むために内容を推敲していると付け加えた。
祖国革新党(チョ・グクヒョクシン党)が、安山甲区再補欠選挙は共に民主党の帰責事由で実施されるものであるため、共に民主党は候補者を擁立すべきではないと要求したことに対し、金報道官は「原因関係を問う必要があり、そのような主張が必ずしも妥当なものだけではない」と反論した。個人的な問題で公認しない場合、地域の有権者が望まない候補者を強制的に選ばなければならない側面があると指摘し、共に民主党が公認を放棄すれば、相手政党が漁夫の利を得ることは責任政治に反するとも指摘した。
革新党の趙国(チョ・グク)代表の安山甲区出馬の可能性に関して、進行役が二人の師弟関係の有無を尋ねると、金報道官は「直接的な師弟関係ではない」と答えた。彼はソウル大学博士課程在学当時、趙代表の指導ゼミに属していなかったとし、大学院では指導ゼミに所属してこそ師弟関係が成立すると説明した。それにもかかわらず、もし趙代表が出馬するならば「実力で勝負を繰り広げる」と明らかにした。
梁文錫(ヤン・ムンソク)元安山甲区議員が、金容(キム・ヨン)民主研究院副院長の出馬を支持する中、金副院長は控訴審で懲役5年刑を宣告され、現在大法院(最高裁判所)への上告審が進行中である。これについて金報道官は、「私が言葉を慎むのが良いだろう」としつつも、「すでに安山市民はこの事案に対する判断をしただろう」と述べた。