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イラン、ヒズボラ排除なら休戦協定破棄を警告
イランが、米国と結んだ2週間の休戦協定からヒズボラが除外されることに反発し、協定全体を破棄する可能性があると公に警告した。イランのセイド・アッバース・アラグチ外相は8日(現地時間)、SNS「X」への投稿で、「イラン・米国間の休戦条件は明確かつ明白だ。米国は休戦か、イスラエルを介した継続的な戦争かのどちらかを選ばなければならず、両方を同時に得ることはできない」と表明した。
トランプ政権は、今回の休戦協定にイランが支援する武装組織ヒズボラは含まれないという立場を堅持している。ヒズボラは2024年11月に米国仲介でイスラエルと締結した休戦合意を破棄し、2025年3月20日にイスラエルを相手に再び参戦してイランを支援した。
イスラエルはレバノンで軍事作戦を継続しており、イランはこれを協定に対する米国の義務不履行と規定している。