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朴元密陽市長の抗告審、検察の証人申請決定は保留に
釜山高等法院・昌原支部刑事1部(パク・クァンソ部長判事)は、特定犯罪加重処罰法上の収賄容疑で起訴された朴一鎬(パク・イルホ)元密陽市長の抗告審公判を開いた。この席で検察は、朴元市長に賄賂を渡した人物として名指しされたA氏を証人として再度申請し、朴元市長と家族の口座照会を要請した。裁判部は、朴元市長本人の口座の入出金履歴と出退勤記録の提出要請は受け入れたものの、A氏に対する証人申請は保留し、検察側に当該証人採択の必要性について追加で説明するよう求めた。
賄賂を受け取った疑いで1審で無罪判決を受けた朴元市長の抗告審裁判部は、この日、検察による核心証人の再申請に対し、追加釈明の必要性を理由に判断を保留した。1審裁判部は、A氏の供述について、伝達時期や資金源に関する一貫性の不足、現職市長が公の場所で賄賂を受け取ったという点を納得しがたいとし、無罪を言い渡した経緯がある。朴元市長側は、A氏の供述が捜査および裁判過程で複数回変更された点を挙げ、証人として採択されるべきではないと反論した。
抗告審裁判部は、検察に関連する釈明を求めた後、A氏の証人採択の可否を追って決定することにした。次回の公判は来月27日に開かれる。