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金正恩氏、娘のチュエ氏と共に…権力再編を示唆
金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長が、娘のキム・ジュエ氏と共に福祉施設を視察した。金正恩委員長は3日、娘のキム・ジュエ氏と共に、開業を控えたファソン(和城)地区第4段階区域のサービス施設を視察し、現地指導を行った。
金日成(キム・イルソン)主席の誕生日である4月15日を前に、北朝鮮は「4・15慶祝映画上映週間」「中央美術展覧会」など、各種記念行事を相次いで開幕させ、記念ムードを醸成している。これは朝鮮中央通信が10日に報じた内容である。過去、金日成主席の誕生日を記念する最大の祝日として指定され、格上げまでされた「太陽節」という名称は、もはや前面に押し出されなくなっている。北朝鮮メディアは「太陽節」の代わりに「4・15」「意味深い4月の祝日」「金日成同志の誕生114周年」といった表現を使用している。
こうした変化の背景として、金正恩体制の象徴再編の動きが取り沙汰されている。金正恩氏が先代の偶像化を一部抑え、自身の権威を浮き彫りにしようとする意図であり、金正恩体制の正統性を再設計するシグナルとして分析されている。