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1ヶ月続く咳、原因は肺の奥深くに刺さっていた鼻ピアス
メキシコ在住のモ ニカ・デヤニラ・カブレラ・バラハスさん(26)は、1ヶ月以上続く咳の症状で病院を訪れた。当初は天候の変化が原因だと思っていたが、症状が改善しないため精密検査を受けた。
精密検査の結果、彼女は肺の奥深くに、紛失したことさえ気づかなかった鼻ピアスを発見した。このピアスは、心臓から全身へ血液を送る主要な血管である大動脈からわずか0.5mmという、非常に危険な位置にあった。
医療チームは、ピアスが取れて無意識のうちに吸い込んだ可能性が高いと推測した。彼女は普段から複数のピアスをしていたため、鼻ピアスを紛失した事実に気づかなかったものとみられる。
ピアス摘出手術は予想以上に複雑だった。ピアスが気管支内部の組織に一部付着していたため、手術は1時間20分以上続き、完全に摘出することはできなかった。その後、手術が必要となり、これを通じてバラハスさんは回復した。