トランプ氏、イランに改めて交渉迫る「直接電話しろ」
ドナルド・トランプ米大統領は、交渉を望むならイランがアメリカに直接電話するよう圧力をかけました。先週末、アメリカとイランの2回目の対面交渉が流れた状況下での今回の発言は、アメリカが交渉に固執しないという立場を明確にし、イランを圧迫する意図と解釈されます。トランプ大統領は米フォックスニュースのインタビューで、イラン代表団が18時間もかけて来る必要はないとし、イランは核兵器を持つことはできず、そうでなければ会う理由はないと強調しました。アメリカは先月25日、パキスタンへ代表団を派遣しようとしましたが、イラン側からの明確な交渉のシグナルがなく、派遣を保留していました。
アラグチ・イラン外務次官は先月25日、パキスタン首都イスラマバードを訪問後オマーンへ出発しましたが、1日後の26日に再びパキスタンに戻り、当局者らと会談しました。この席で、ホルムズ海峡の新たな法的体制の施行、イランに対する海上封鎖の解除などが、前回の交渉の条件として提示されたと伝えられています。イラン側関係者は、こうした条件は最近の軍事的対立の終息に集中しており、核問題とは全く関連がないと述べました。アラグチ次官はパキスタンでの日程を終えた後、最後の訪問地であるロシア・モスクワへ向かう予定です。
一方、イスラエルとレバノンの国境では、停戦合意にもかかわらず武力衝突が続いています。イスラエルとレバノンの親イラン武装組織ヒズボラとの間で攻防が続く中、停戦は事実上無意味になっています。現地時間26日、イスラエル軍は戦闘機を動員し、レバノン南部などを標的とした空襲を行い、レバノン国営通信は、停戦中にイスラエルの空襲で少なくとも1人が死亡し、3人が負傷したと報じました。これに対し、ヒズボラも同日、レバノン南部のイスラエル軍を狙って自爆ドローン攻撃を仕掛け、イスラエル軍兵士1人が死亡、6人が負傷したと伝えられています。
ネタニヤフ首相は、ヒズボラの動向が停戦合意を脅かすとして、強力な軍事作戦を予告しました。イスラエルは、停戦期間中もヒズボラの脅威に対応する権利があるとし、潜在的な脅威までも先制的に遮断できると警告しました。ヒズボラ側は、イスラエルが一時停戦が発表された初日から停戦に違反してきたことへの対応だとし、自らの行動を正当化しました。
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