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北朝鮮、「原子力潜水艦」言及後、ミサイル・多連装ロケット砲を相次いで発射
北朝鮮は26日午後、李在明(イ・ジェミョン)大統領が原子力潜水艦の導入に言及した直後、西海(黄海)上に向けて近距離弾道ミサイル(CRBM)や多連装ロケット砲などを複数種類発射する「混合発射」戦術を用いた。合同参謀本部によると、北朝鮮は同日午後1時ごろ、平安북도(ピョンアンブクト)定州(チョンジュ)付近から西海上に複数の発射体を撃ち、このうち近距離弾道ミサイルは約80キロ飛行したと把握されている。
軍当局は、弾道ミサイルと多連装ロケット砲の他に別の兵器体系が追加で使用された可能性を見て、軌跡分析など精密分析を進めており、正確な諸元は韓米間で共有し、日本とも情報を交換した。
今回の北朝鮮のミサイル発射は、弾道ミサイル発射としては37日ぶり、今年に入って8回目であり、防空網回避および打撃能力誇示の意図がうかがえ、習近平中国国家主席の訪朝の可能性が取り沙汰される中で行われた。
北朝鮮の軍事的挑発に対し、外交部は平和政策と緊張緩和努力に応じるよう改めて促した。
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