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江原地域の救急外来、医師不足で運営難が深刻化

박세미박세미 기자· 2026/6/23 22:34:39· Updated 2026/6/23 22:34:39

全国的な医療人材の採用難は江原道も例外ではない。江原道では救急外来の医療人材の確保が容易でなく、一部の病院では救急外来の閉鎖も検討されている。

地域の公共医療の中核を担う江陵医療院は、公衆衛生医1名を含む医師3名で救急外来を運営している。採用公告を出してから1年近くになるが、医師の応募がほとんどなく、運営に困難を抱えている。束草(ソクチョ)医療院と寧越(ヨンウォル)医療院も同様の状況だ。

勤労福祉公団の旌善(チョンソン)病院は、来月(7月)から救急外来の閉鎖を検討している。救急外来の医師2名を募集するため、今年に入って8回公告を出したが、応募や問い合わせすら全くない状況だ。病院側と旌善郡は対策を協議中である。

旌善病院労組の支部長は、救急外来の閉鎖は地域の救急医療安全網を破壊する行為だとし、直ちに救急外来を維持できる先制的な支援が必要だと訴えた。

医療界では、患者の診療中に発生しうる法的訴訟の負担のため、救急外来での勤務を敬遠する傾向があるとの分析が出ている。医療界は、地域医師制度が施行されたとしても、現場に人材が投入されるまで10年以上かかると見ている。

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