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水責めに性的暴行まで犯した10代、執行猶予判決が確定
同級生の学生への暴行や水責め、性的行為の強要と撮影、さらに映像の拡散まで行った10代の女子学生2人に対し、懲役刑の執行猶予が言い渡された。
犯行は2024年9月18日の午後に始まった。2人が同級生のCさんの家を訪れたのは、自分たちの友人が暴行を受けた一件についてCさんが関係していると信じ込んだためだと調査で分かった。家に入ったAは凶器で脅してCさんを浴槽に入れた上で水責めをした。外に出ようとするCさんをBさんがペットボトルや木のしゃもじなどで殴った。2人はCさんを引っ越し用の段ボール箱に入れた後、蹴りを加え、タバコの火で傷を負わせた。歯磨き粉を飲むよう強要することもあった。この過程でCさんは脊椎部分の捻挫と顔などに2度の熱傷を負った。
暴行事件の捜査過程で性犯罪も追加で確認された。Aは2024年9月23日、ソウル・蘆原区のあるワンルームで同級生たちと酒を飲みながらゲームをしていて、罰ゲームとしてDさんに服を全て脱がせた後、性的行為を強要し、これを携帯電話で撮影した。映像を受け取ったBさんは同月末、被害者の弟など複数人が参加したSNSのグループチャットにこれを拡散した。
裁判所は「被告人らは犯行の経緯、内容、手口などに照らして罪質が悪質だ」としながらも「犯行を認め、反省する姿勢を見せている」と判示した。また「犯行当時はもちろん現在に至るまで人格が形成される過程にあり、今後の素行改善と更生の可能性がある」と指摘した。「被害者の一部と示談した点、少年保護処分や刑事処罰を受けた前科がない点などを考慮して量刑した」と裁判所は説明した。
検察とA・Bの双方が控訴しなかったため、2人に対する1審判決はそのまま確定した。
