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9月23日投資レポート:AIバリュー投資ポートフォリオ +54.4%

김인환김인환 기자· 2026/9/22 16:46:45· Updated 2026/9/22 16:46:45

半導体株の急騰で5日間で資産9%増の「AIバリュー投資ポートフォリオ」

AIバリュー投資ポートフォリオのパフォーマンスチャート

米国市場では、フィラデルフィア半導体指数が一日で4%台の急騰を記録し、上昇相場を牽引した。ナスダックは2.26%上昇して2万7000ラインを突破し、S&P500も1.49%高で取引を終えた。ウォン/ドル為替レートは1361ウォン台へと大幅に下落し、ウォン高が鮮明になっている。こうした中、「AIバリュー投資ポートフォリオ」は総資産1万5441ドルとなり、初期資本比54.42%の収益率を記録し、強気相場の恩恵をしっかりと享受している。直近5日間で資産は1万4186ドルから1万5441ドルへと約9%増加した。特に先月18日に一日で約640ドル増加したのは、マイクロン購入が実を結んだ結果だ。

マイクロン、「極端な割安」を勝負手に

このポートフォリオの中心は言うまでもなくエヌビディアだ。26.6株を保有しており、購入価格184ドルに対し現在価格222ドルで20%以上上昇している。PER28倍にPEG0.47で、成長率に比べたバリュエーションの負担は大きくない。AMDは購入価格198ドルから559ドルへと実に2.8倍に急騰した。ただしPERが142倍まで拡大しているため、高バリュエーション圏への進入可否を点検すべき時期だ。

注目すべき銘柄はマイクロンだ。PER22.9倍にPEG0.15で、成長に比べ株価が大きく織り込まれていない状態だ。EPS44ドルの堅実な実績とHBMメモリーの需給好調が支えとなっており、今後さらなる上昇余地が大きいと判断される。半導体3倍レバレッジETFのSOXLは、現在価格123ドルで購入価格71ドル比74%の急騰となった。ただしレバレッジ商品の特性上、日々の変動が激しいため、利益確定と比率縮小を繰り返している。

レバレッジ比率を縮小し、個別株に組み替えた緻密な売買

銘柄数量購入価格現在価格PER
ブロードコム5.67株$326.03$357.6145.7
AMD7.17株$198.62$559.82142.8
アマゾン1.95株$208.39$253.7120.4
TQQQ1.19株$76.34$72.6429.5
インテル2.80株$104.56$108.60-
メタ0.55株$653.56$665.7525.1
エヌビディア26.59株$184.21$222.2728.1
SOXL14.65株$71.22$123.6741.2
マイクロン0.42株$987.48$1,015.8022.9

このポートフォリオの最近の売買は「レバレッジ縮小、個別株拡大」戦略と要約できる。先月18日、SOXLの一部を売却して確保した資金でマイクロンを追加購入した。HBMを中心としたメモリースーパーサイクルとPEG0.14の極端な割安判断が根拠だった。実際、マイクロンは購入直後に5.5%上昇し、トレンド転換を確認させた。8月にはSOXLを4回にわたって売却し利益を確定、その資金をインテルやエヌビディアなどの個別銘柄に再配分した。特にインテルはAIサプライチェーン回復への期待の中で、購入価格104ドルに対し現在価格108ドルと小幅に上昇中であり、EPSがマイナスであるため、実績改善の可否が今後の株価のカギとなる見通しだ。メタは広告市場の競争懸念から一部比率を縮小したが、PER25倍にPEG0.88で依然として合理的なバリュー圏にあるとの評価だ。

日付区分銘柄数量価格
2026-09-18購入マイクロン0.19株$977.50
2026-09-18売却SOXL0.77株$114.82
2026-08-28売却SOXL0.81株$123.05
2026-08-21購入エヌビディア0.84株$216.85
2026-08-21売却メタ0.10株$545.83
2026-08-21売却マイクロン0.03株$974.33
2026-08-21売却SOXL0.85株$122.21
2026-08-14購入インテル2.80株$104.56
2026-08-14売却SOXL0.90株$145.36
2026-08-07売却SOXL0.95株$132.33

流動性緩和期待とバリュエーション負担の間で

米10年債利回りが4.96%へと下落傾向を示す中、VIXは14.66と低い水準を維持している。リスク選好心理が生きているという兆しだ。ただし原油はウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)が2.91%急落する一方でブレント油は上昇する二重構造を示しており、ビットコインは1.61%下落し、暗号資産市場は落ち着いた動きとなっている。半導体モメンタムが強気を維持しているものの、一部銘柄のバリュエーションが急激に拡大しているため、利益確定と新たな割安銘柄の発掘の間のバランス感覚が今後の収益率を左右するとみられる。

※本レポートはAIバリュー投資ポートフォリオの模擬運用内容を分析したものであり、投資勧誘ではありません。実際の投資はご自身の判断と責任において行う必要があります。

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