秋夕当日、病院・医院・薬局5231か所が開設される
秋夕の連休中でも病院に行く必要が生じた場合、どこに行けばよいか悩むものだ。保健福祉部によると、秋夕当日には全国の病院・医院と薬局のうち5231か所が開設され、緊急の診療が必要な市民が利用できる。保健福祉部によると、秋夕連休の9月24日から27日まで開設される医療機関と薬局は1日平均8294か所にのぼる。このうち秋夕当日の25日には、病院341か所、医院1240か所、保健所など227か所が開設され、薬局2894か所が運営される。
連休期間中、応急医療機関416か所は4日間、通常どおり24時間の診療体制を維持する。権域応急医療センター44か所、地域応急医療センター139か所、地域応急医療機関233か所が含まれ、応急医療施設113か所もともに運営される。連休期間中、全国17か所の権域外傷センターなどは指の切断などの特殊外傷に備えた緊急診療体制を運用し、権域・地域心脳血管疾病センター29か所も24時間の診療体制を維持する。月光子供病院156か所と小児専門応急医療センター14か所の運営状況も管理される。
今回の連休では、重症救急患者の搬送体制が全国単位で拡大運用される。政府は今年3月から5月まで光州・全北・全南で救急患者搬送体制の革新試験事業を実施した。試験事業の3か月間、光州・全羅地域では救急室の受け入れ拒否事例は発生しなかった。政府はこれを踏まえ、地域ごとの医療資源と特性を反映した搬送体制を全国に拡大し、政府の要請に応じて9月現在、全国の市・道が応急医療機関・地域消防本部・広域応急医療状況室などとともに搬送指針の整備を完了し、段階的に適用している。
福祉部と中央応急医療センターは連休期間中、24時間状況室を運営し、地域別の応急医療対応体制と当直医療機関の運営状況を点検する。イ・ジュンギュ福祉部公共医療政策官は「症状が軽い場合はまず近くの地域の病院・医院を利用してほしい」とし、救急室の医療スタッフが重症救急患者の治療に集中できるよう呼びかけた。
