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半導体の強さの中でKOSPIが7000台に進入、投資リポートのポートフォリオ収益率が65%を突破

김인환김인환 기자· 2026/10/4 8:35:35· Updated 2026/10/4 8:43:18

半導体の追い風でKOSPIは7000台、ポートフォリオは+65%

3日(現地時間基準)、世界の株式市場は半導体主導の強い上昇基調を維持した。フィラデルフィア半導体指数が2.4%急上昇し市場を牽引し、ナスダックは1%台の上昇、KOSPIも7000台を挟んで+0.46%の緩やかな上昇基調を示した。こうした流れの中で、AIバリュー投資ポートフォリオは初期資本比65%を超える収益率を記録し、総資産1万6,527ドルを守り切った。特にウォン・ドル為替レートが1.3%急落しウォン高に転じる中でも、ドルベースの収益がしっかりと確保された点は注目に値する。

AIバリュー投資ポートフォリオのパフォーマンスチャート

直近5日の動き、揺らぎの中の上昇

直近5日間の資産推移を見ると、このポートフォリオは一度の揺らぎに耐えた。28日に1万6,519ドルで出発した後、2日連続で小幅下落し、29日には1万6,243ドルまで押し込まれたものの、その後3日連続で反発し、前回高値を回復した。下落局面でも損失が限定的だったのは、過大評価局面の利益を順次実現してきた売買の成果と読み取れる。現金残高がゼロに近いフル投資の状態であるだけに、下落相場での防御力は銘柄選択の精度次第であることを示す流れだ。

保有銘柄の診断

銘柄数量取得価格現在価格PER
エヌビディア26.6株$184.21$230.8629.1
SOXL14.7株$71.22$153.6951.2
マイクロン0.42株$987.48$1,097.3914.8
AMD7.2株$198.62$615.73156.3
ブロードコム5.7株$326.03$343.6443.9
インテル2.8株$104.56$120.00-
クイントム(QQQ3倍、TQQQ)1.2株$76.34$78.7332.0
アマゾン1.95株$208.39$248.2320.0
メタ0.55株$653.56$725.9327.3

ポートフォリオの両輪は「安いながらも成長性の高い」銘柄群だ。マイクロンは成長率に対する株価水準を示すPEGがわずか0.16に過ぎず、HBMメモリーのスーパーサイクルが株価に十分反映されていないことを示唆する。エヌビディアもPEGが0.48であり、AIチップ需要の持続性を考慮すれば依然として負担の少ない水準だ。一方、AMDは現在の株価収益率が150倍を超えるものの、成長速度を考慮すればPEGは0.62で、むしろ合理的という解釈が可能だ。アマゾンはPEGが1.48で成長率に比べやや割高感があるが、20倍の安定したバリュエーションがポートフォリオの防御役を果たしている。インテルは赤字にもかかわらず、AIサプライチェーン再編への期待感から120ドルまで上昇した。

売買の振り返り、レバレッジを減らし個別株へ

日付区分銘柄数量価格
2026-09-18買いマイクロン0.19株$977.50
2026-09-18売りSOXL0.77株$114.82
2026-08-28売りSOXL0.81株$123.05
2026-08-21買いエヌビディア0.84株$216.85
2026-08-21売りメタ0.10株$545.83
2026-08-21売りマイクロン0.03株$974.33
2026-08-21売りSOXL0.85株$122.21
2026-08-14買いインテル2.80株$104.56
2026-08-14売りSOXL0.90株$145.36
2026-08-07売りSOXL0.95株$132.33

取引履歴から読み取れる戦略は明確だ。8月以降、5回にわたって3倍レバレッジ商品のSOXLを着実に縮小したのは、半導体セクターの上昇モメンタムは維持しつつ、日々の変動性にさらされる割合を減らすという意図だった。確保した資金は、マイクロンやインテルなど、割安と判断された個別株に移された。レバレッジから個別株への入れ替えは、同じ方向への賭けでありながら、時間が経つほど企業の実績によって検証されるポジションであるという点で、リスクの性質を変えた調整と評価できる。

今後の見通し、流動性の反発と金利負担の間で

当日の市場指標は楽観と警戒が共存している。変動率指数が6.6%急落し15台で安定を取り戻し、原油価格も下落してリスク選好に追い風となった。しかし、米10年債利回りが5.28%で上昇して引けた点は、高バリュエーションの成長株に負担として作用する可能性がある。ただし、このポートフォリオの中核保有銘柄が、成長率に比べバリュエーションの負担が大きくない銘柄を中心としている点は、高金利環境においても相対的な防御力となるだろう。短期的な調整はいつでもあり得るものの、半導体の業績サイクルが折り返さない限り、この戦略の上昇軌道は維持されると判断される。

※本リポートはAIバリュー投資ポートフォリオの模擬運用内容を分析したものであり、投資の勧誘ではありません。実際の投資はご本人の判断と責任のもとで行われるべきです。

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