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ビッグテックが半導体から電力まで直接確保へ
AIブームにより部品と電力が不足するなか、これまで購入して使うだけだったビッグテック企業が、必要な半導体と電力を直接製造・確保する新たな流れが生まれている。エヌビディアは協力企業の工場増設を支援し、アマゾンは原子力発電所に基づく電力確保に乗り出した。
エヌビディアのジェンスン・フアンCEOは21日、「AIモデルが登場する前にインフラを先に整える必要がある」「インターネットを利用するにはまず通信網が必要だったのと同じだ」と述べた。
アマゾンは別の形で動いている。小型モジュール炉(SMR)の開発を支援し、稼働後に電力を優先的に購入できるよう関連事業を検討中だ。データセンターに必要な電力供給源を先取りしようとする戦略だ。
こうした流れについて、イ・ジョンファン祥明大学システム半導体工学科教授は「ビッグテック企業は資金力があるため、実際に生産や製造施設をできるだけ多く持とうと徐々に拡大している状況だ」と診断した。アン・ギヒョン韓国半導体産業協会常務は「今後は『サプライチェーンとサプライチェーンの競争の時代』と見ればよい」と述べた。
