京畿道知事選候補、不動産・交通・半導体など重要課題で初の激論
共に民主党の京畿道知事選本選候補3名が、初の合同討論会で不動産、交通、半導体など京畿道の主要懸案を巡り、激しい攻防を繰り広げた。30日、MBC上岩スタジオで開かれた合同討論会で、秋美愛、金東兗、韓俊昊の各候補は、それぞれの公約や相手候補の政策について批判を応酬した。討論は、第一回主導権討論では主に秋美愛候補を、第二回自由テーマ討論では金東兗候補を標的とする形で進められた。
韓俊昊候補は、秋美愛候補の選挙区である河南・矯山新都市における「自立機能用地の配置」と「企業誘致策」について尋ね、秋候補はこれに答えた。その後、秋候補は金東兗候補の「80万戸住宅供給政策」を中央政府の事業に便乗するものだと指摘し、韓候補の「GTX-Ring」公約については、既存路線の白紙化の可能性を質問した。
第二回自由テーマ討論では、金東兗候補が集中攻撃の対象となった。秋美愛候補は金候補の80万戸住宅供給政策を批判し、高陽K-カルチャーバレー事業の白紙化問題を取り上げた。韓俊昊候補も金候補に向けて、京畿道株式会社代表選任に関連した「根回し人事」疑惑を提起し、過去のベーシックインカム関連発言に対する立場を質した。
金東兗候補は、秋美愛候補が提起した龍仁半導体クラスターの「16GW電力問題解決策」の質問に対し、秋候補の「湖南KTX地下化方式」は現実性がないと反論した。また、「広域バスAI停車」構想については、管理主体問題などを指摘した。金候補は韓俊昊候補に対し、「板橋を10個作る」公約を評価し、投資誘致協力(協力)を提案したが、韓候補のベーシックインカム政策に関する攻勢には、ベーシックインカム政策を守り拡充したと答え、防御した。
秋美愛候補は、高陽K-カルチャーバレー造成事業を巡り金東兗候補を批判し、金候補が当該事業を一方的に白紙化したと指摘した。金候補はこれに対し、既存事業者との契約更新直前に高額な違約金問題が生じ、事業推進が不可避的に取り消されたのだと反論した。