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AI、釜山大学にスマートキャンパス構築
釜慶(プギョン)大学とサムスン電子が提携した。AIとデジタルツイン技術を組み合わせ、釜山大学キャンパスのエネルギー効率を高める「スマートキャンパス」の構築に乗り出す。
AI、IoT、デジタルツイン技術を統合し、キャンパス内の各建物の空調・照明・電力設備を一つのプラットフォームで一元管理する。実際の建物を仮想空間に再現するデジタルツイン技術を用いてエネルギー節減策をシミュレーションし、最適な運用方法を見出す。サムスン電子は、このシステムを適用した既存のビルで最大18%のエネルギー節減効果を確認している。
まず大淵(テヨン)キャンパスの5棟の建物にシステムを試験的に導入し、今後3年間で全キャンパスに拡大する計画だ。関連学科の教授陣が参加するAI共同研究センターを設立し、現場に即した人材育成にも乗り出す。