住宅ローン金利、2年4ヶ月ぶりの最高水準に
3月の預金銀行の住宅ローン金利は年4.34%となり、6ヶ月連続で上昇して2年4ヶ月ぶりの最高水準を記録した。これは、長期金利指標である銀行債5年物の金利が大幅に上昇した影響によるものだ。家計貸出全般でも金利上昇の傾向が確認された。一般個人向けローン金利は0.04パーセントポイント上昇して5.57%となり、1月以降3ヶ月ぶりに上昇に転じた。これに伴い、家計貸出全体の金利は前月比0.06パーセントポイント高い4.51%となった。
企業貸出金利は反対の動きを見せた。大企業向け貸出金利は4.11%で0.02パーセントポイント、中小企業向け貸出金利は4.17%で0.11パーセントポイントそれぞれ低下した。家計と企業を含む銀行全体の貸出金利は4.20%で0.06パーセントポイント下落した。
住宅ローンのうち、固定金利の比率は1ヶ月で10.3パーセントポイント急減し、71.1%から60.8%に低下した。家計貸出全体で固定金利の比率も43.1%から35.5%に減少し、2022年9月の33.6%以降で最低水準となった。
貯蓄性預金金利(新規取扱額基準)は年2.82%となり、前月比0.01パーセントポイント低下して1ヶ月ぶりに下落に転じた。定期預金など純粋貯蓄性預金金利(2.79%)と、金融債・譲渡性預金証書(CD)などの市場型金融商品金利(2.98%)もそれぞれ0.01パーセントポイントずつ低下した。
貸出金利が預金金利よりも大きく下落したことにより、新規取扱額基準の預貸金利差は1.38パーセントポイントとなり、前月比0.05パーセントポイント縮小した。ただし、残高基準の預貸金利差は2.27パーセントポイントで0.01パーセントポイント拡大した。
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