国内初の結婚移住女性劇団「セクトンナム(色とりどりの木)」が結成
国内初の結婚移住女性劇団「セクトンナム人形劇団」が光陽(クァンヤン)で旗揚げした。中国、フィリピン、ベトナム、インドネシアなど外国出身の結婚移住女性6人で構成されるこの劇団は、2021年に光陽市家族センターの主導で創設された。彼女たちは最近、「家族の月」記念式典で自ら制作した人形劇を披露し、文化芸術界に新たな風を巻き起こしており、5年ぶりに全国規模の活動を展開する「巡回多文化理解の模範」事例として位置づけられている。
団員たちは自ら脚本を書き、録音を行い、スポンジを削って人形を作り、衣装を製作するなど100%オリジナル作品を披露している。劇団が上演する8編の人形劇はすべて団員たちが直接創作した成果物である。創設メンバーである中国出身のチャン・ダンさんは「最初はぎこちなく、人形を操ることさえ難しかった」と当時を振り返った。言語の壁も、初期の団員たちが直面した大きな困難の一つだった。しかし、公演を重ねるごとに息が合い、人形劇の完成度は高まっていった。
特に、ベトナム出身の嫁と韓国人の姑の葛藤を描いた『嫁姑物語』のように、団員たちの実際の経験を盛り込んだ物語は、観客の共感を得た。インドネシア出身のヌル・ハサナさんは「最初、韓国語があまり話せなかった頃、『韓国語ができないなら人形劇はできない』と言われたこともあった」と話した。今では流暢な韓国語で、劇団のアイデアメーカーの役割を担っている。
団員たちは、人形劇を通して自己肯定感が高まったと語った。チャン・ダンさんは「多文化家庭の子どもたちは、母親が外国出身だという理由で自己肯定感が低くなることがあるが、人形劇を通して子どもたちも母親も堂々としていられるということを示したい」と話した。かつては黙ってうつむくばかりだった団員も、次第に表情が明るくなり、自信を取り戻している。彼女たちは現在、地域の教育庁と協力し、「多文化教育講師」としても活動しており、結婚移住女性を単に支援を受ける対象ではなく、地域社会に文化を伝える主体として活動の場を広げている。
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