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仁川の療養病院、患者の切断された足が誤ってリサイクルごみと混同され排出

박세미박세미 기자· 2026/6/19 13:11:38· Updated 2026/6/19 14:21:42

仁川の療養病院で、手術後に保管されていた患者の切断された足が、ボランティアのミスによりリサイクルごみと共に排出され、焼却施設で発見されるという事件が発生した。当該の足は仁川中区にある療養病院で、80代の入院患者A氏の足を切断手術した後、医療廃棄物専用容器に保管されていた。

しかし、病院のボランティアとして働いていた60代の男性B氏が、これをギプスなどのごみと勘違いしてリサイクルごみ袋に入れたことが捜査で明らかになった。切断された足は、10日午後2時28分頃、仁川延寿区松島洞の南部圏広域生活資源回収センターで、リサイクル品選別作業中に職員によって発見され、警察に通報された。

事件発生後、警察は初期捜査に着手したが、17日に療養病院側が自ら申告したことで事件の糸口が見つかった。病院の看護部長がニュースを見て事実を確認した後、管理責任者が正式に申告した。警察は国立科学捜査研究院にA氏のDNA鑑定を依頼し、当該の足がA氏のものであることを確認した。

現在、警察は病院の医療廃棄物管理の実態や、不正手術および医療法違反の有無などを総合的に捜査中である。現行法規によれば、人体組織を含む医療廃棄物は専用容器に入れて厳格に分離した状態で収集・運搬することが規定されており、これを守らない場合は法的処罰の対象となる。この事件は、医療廃棄物管理の抜け穴を露呈し、患者の尊厳と安全に対する問題提起となっている。

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