国政遂行の評価、否定50.5%…肯定45.9%と誤差範囲内で接戦
2026年7月最終週のリアルメーター世論調査の結果、大統領の国政遂行に対する肯定評価は45.9%、否定評価は50.5%を記録した。今回の調査は、先月7月26日から30日までの5日間、全国の18歳以上の男女2,508人を対象に実施された。


大統領職務遂行評価、3週連続の低下傾向
大統領の職務遂行に対する肯定評価は、前回7月20日に調査された48.4%から2.5ポイント低下し、45.9%と集計された。肯定評価は7月13日に48.9%を記録した後、7月20日48.4%、7月30日45.9%と、3週連続で低下傾向を示した。最近2週間の全体の変動幅は3.0ポイントの低下となった。
一方、否定評価は前回調査の48.0%より2.5ポイント上昇し、50.5%となった。否定評価も7月13日の47.7%から始まり、20日48.0%、30日50.5%を記録し、3週連続で上昇カーブを描いた。肯定評価と否定評価の格差は4.6ポイントである。これは誤差範囲(±2.0%p)の2倍である4.0ポイントを超える数値であり、統計的に有意差があることを示している。
政党支持率、共に民主党上昇・国民の力低下
政党支持率調査では、共に民主党が45.1%、国民の力が37.7%をそれぞれ記録した。両政党間の支持率格差は7.4ポイントで、誤差範囲外の差を示した。共に民主党は、前回7月20日の調査結果である43.1%より2.0ポイント上昇した。7月13日に44.8%で、20日に43.1%へ小幅低下した後、今回の調査で再び反発した結果である。
国民の力の支持率は、前回調査の40.0%から2.3ポイント低下し、37.7%と集計された。国民の力は7月13日に38.1%から20日に40.0%へ上昇したが、1週間で再び低下傾向に転じた。共に民主党と国民の力の支持率差は、前週の3.1ポイントから今週は7.4ポイントへ拡大した。
その他政党の支持率および変動数値
第三勢力の政党支持率は小幅の低下傾向を見せた。改革新党は前回調査の2.7%から0.3ポイント低下し、2.4%を記録した。祖国革新党は7月20日の3.1%から1.1ポイント低下し、2.0%と調査された。祖国革新党は7月13日に2.7%から20日に3.1%へ上昇したが、今回の調査で再び低下した。
進歩党の支持率は0.9%となった。これは前回調査の1.3%より0.4ポイント低下した結果である。進歩党は先月7月13日の調査で63.7%を記録したが、20日の1.3%に続き、今回の調査で1%未満の支持率となった。無線RDD自動応答調査(ARS)方式で実施された今回の調査の標本誤差は、95%信頼水準で±2.0ポイントであり、回答率等の詳細数値はリアルメーターのホームページで確認できる。
調査概要
依頼機関: リアルメーター
調査機関: リアルメーター
調査日時: 2026年7月26日 ~ 2026年7月30日
調査対象: 全国18歳以上男女2,508名
調査方法: 無線RDD自動応答調査(ARS)
回答率: 3.8%
標本誤差: 95%信頼水準で±2%p
加重値算出: 性別・年齢層別・地域別加重値付与
詳細については、中央選挙世論調査審議委員会のウェブサイト(nesdc.go.kr)を参照してください。
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