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階間騒音での刃物事件被害者、国を相手取った訴訟で一部勝訴

박세미박세미 기자· 2026/6/20 19:57:51· Updated 2026/6/20 19:57:51

隣人との階間騒音問題に端を発した刃物事件の被害者家族が、警察のずさんな対応に責任を問い国を相手取った訴訟で一部勝訴しました。裁判所は、国が被害者家族に3億5000万ウォンを支払うよう命じ、当時現場に出動した警察官らが事件を適切に制圧できず、現場を離れた事実などを認めました。これは被害者側が請求した20億ウォン台の損害額の一部のみを認めた判決です。

この事件は2021年11月に仁川(インチョン)のある集合住宅で発生しました。当時、被害者家族は階間騒音による口論の末、刃物で襲われ、現場に出動した警察官2名は犯行を制止したり被害者を保護したりすることなく現場を離れました。その後、当該警察官らは職務遺棄の容疑で起訴され、懲役刑の執行猶予判決を受けています。

今回の訴訟で、裁判所は被害者側が請求した20億ウォン超のうち、一部の賠償責任のみを認めました。訴訟費用は原告と被告がそれぞれ負担するよう決定されました。

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