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介護人が患者名義で中古車を60回払いで購入
下半身麻痺で運転のできない療養病院の重症患者名義で、誰かが中古車を60回払いの全額ローンで購入した。患者の身の回りの世話をするはずの介護人が犯した行為だった。最近、患者の自宅に届いた自動車保険証券を通じて、この事実が遅れて判明した。
介護人は、体の不自由な患者を車椅子に乗せて中古車販売店に連れて行った。被害患者と同じ姓である点を利用し、兄弟だと主張して車両契約を進めた。
車両購入の2日後、被害患者のキャッシュカードから400万ウォンが引き落とされ、飲食店や浴場などで使用された。
介護人は患者を病院に移送する際も、家族が望んでいないにもかかわらず同行し、療養病院側が強制的に追い出すまで病院を離れなかった。療養病院側は、介護人の外出について「患者の運動をさせるため」との言葉に許可したと説明した。
介護人は取材陣に対し、車と金はすべて借りたもので、すぐに返すとした。しかし、警察の出頭要求には応じていない。警察は、該当の介護人に対し、正確な経緯を調査している。
病状が悪化していた患者は先週、亡くなった。遺族は、悔しく、自分があまりにも無関心だったと感じるとし、夫に本当に申し訳ないと心境を明かした。
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