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野党法司委、趙憲泰大法院長の任命と裁判日程の公開を促す

김근호김근호 기자· 2026/8/16 18:16:46· Updated 2026/8/16 20:28:08

共に民主党と祖国革新党、進歩党所属の国会法制司法委員会委員らは16日、共同声明を発表し、趙憲泰(チョ・ヒェデ)大法院長を狙い撃ちして、全員合議体による審理・宣告日程の公開と、拘束期間満了前の上告審宣告を要求した。

声明は、韓徳洙(ハン・ドクス)前国務総理と李相敏(イ・サンミン)前行政安全部長官、金建希(キム・ゴンヒ)女史関連事件を扱う大法院全員合議体(大法院全員裁判部)が、趙大法院長が就任後に掲げた「6・3・3原則」(上告審3ヶ月以内の処理など)にもかかわらず、判断を先延ばしにしていると批判した。3事件すべて、控訴審宣告が終わり大法院の判断だけとなっている状態だ。韓前総理と李前長官は、尹錫悦(ユン・ソンヨル)前大統領の非常戒厳事態に関連し、それぞれ控訴審で懲役15年と9年を宣告された。金女史は株価操作関連の疑惑などで控訴審で懲役4年を宣告された。

下級審の判断が出た事件の最終結論が遅れることで、司法手続きに対する不確実性が高まっているのが声明の主眼だ。全員合議体での審理が長引けば、上告審宣告もその分だけ先送りされ、その間に被告人の拘束期間が満了する可能性があるという説明だ。全員合議体への付与自体が、被告人側の裁判遅延の可能性を高めているとの見解も盛り込まれた。

法司委の委員らは、大法院官人事の問題も指摘した。彼らは、趙大法院長が盧泰旭(ノ・テウク)前大法院官の後任提出手続きを数ヶ月間進めていないとして、早急な提出を強調した。大法院の構成に空白が生じている状況で提出まで遅延することは、司法部の責務を果たしていないものだと批判した。また「司法部の独立は裁判遅延を正当化する根拠にはなり得ない」という趣旨で、趙憲泰大法院長の決断を促した。

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