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金珉锡・鄭淸来、「新天地・分裂主義」論争で検察改革攻防強化
共に民主党の党代表選挙に立候補した金珉锡・鄭淸来候補が、予備選投票の2日目となる22日、それぞれ分裂主義と検察改革を拠点に相手への攻撃を強化した。鄭候補を巡る新天地関連性疑惑が、金候補攻撃の根拠となっている。鄭候補の党代表時代の統一教会・新天地特検が頓挫した点を挙げて疑惑が提起されており、金候補がこれを迂回的に争点化したとの分析が出ている。金候補はフェイスブックを通じて「反明勵分裂主義も新天地も、その合作も全て乗り越える」とし、「大統領と党、政府と国政課題を守り抜き、湖南から嶺南まで必死に全てを救う」と明らかにした。
鄭候補陣営は即座に反発し、親清系議員らが国会で記者会見を開き「謝罪し辞退せよ」と非難した。文正福・朴奎桓最高委員や趙升曺前事務総長らも金候補の発言を批判する立場を表明した。
ソウル永登浦警察署は20日午後、鄭候補の車両を足と工具などで殴打した疑いを受け50代男性A氏を検挙した。鄭候補は車両襲撃の事実に言及し、SNSに「暗殺団募集」疑惑関連の記事を共有し「惨澹で痛々しい」と明らかにした。金候補は鄭候補の車両損壊のニュースについて「大きな遺憾」を表明しつつ、真相究明と「新天地介入など異常」の抜本的解決を求めた。警察は逮捕令状を執行せず、召喚調査を通じて経緯を確認する方針で、物器損壊罪などを検討している。
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